「引き続きよろしくお願いいたします」は、ビジネスメールや会話の締めくくりとしてよく使われる表現です。しかし、「どのような相手に使えるのか」「今後ともよろしくお願いいたしますとの違いは何か」「目上の人に使っても失礼にならないのか」など、使い方に迷う方もいるのではないでしょうか。
この記事では、「引き続きよろしくお願いいたします」の意味や使い方、使用場面、例文、返信例、言い換え表現について分かりやすく解説します。取引先とのやり取りや社内コミュニケーションだけでなく、転職活動中の応募先との連絡や、入職後の報告・連絡・相談にも活用できる表現ですので、ぜひ参考にしてください。
目次
- 1 「引き続きよろしくお願いいたします」の意味
- 2 「引き続きよろしくお願いいたします」を使う相手・対象
- 3 「引き続きよろしくお願いいたします」の使い方と使用場面
- 4 「引き続きよろしくお願いいたします」は正しい敬語?
- 5 「引き続きよろしくお願いいたします」を使う際の注意点
- 6 「引き続きよろしくお願いいたします」を使った例文
- 7 「引き続きよろしくお願いいたします」への返信例
- 8 「引き続きよろしくお願いいたします」の言い換え表現
- 9 「引き続きよろしくお願いいたします」を使う際に覚えておきたいビジネスマナー
- 10 「引き続きよろしくお願いいたします」の英語表現
- 11 「引き続きよろしくお願いいたします」に関するよくある質問
- 12 まとめ
「引き続きよろしくお願いいたします」の意味
「引き続きよろしくお願いいたします」は、今後も変わらず協力や支援、取引関係を継続してほしいという気持ちを伝える際に使われる丁寧な表現です。ビジネスメールの締めくくりや、会議・打ち合わせ後のあいさつなど、さまざまな場面で用いられます。
「引き続き」は「これまでの状態や関係が今後も続くこと」を意味し、「よろしくお願いいたします」は相手に協力や配慮をお願いする敬語表現です。そのため、「引き続きよろしくお願いいたします」は、現在進行中の業務や取引、プロジェクトなどを円滑に進めるために使用されます。
また、単に依頼をするだけでなく、相手への感謝や信頼の気持ちを込めて使われることも少なくありません。取引先とのやり取りはもちろん、上司や同僚とのコミュニケーション、転職活動中の応募先との連絡、入職後の報告・連絡・相談など、継続的な関係が前提となる場面で幅広く活用できる表現です。
「引き続きよろしくお願いいたします」を使う相手・対象
「引き続きよろしくお願いいたします」は、すでに関係性があり、今後も継続してやり取りや協力を行う相手に対して使う表現です。取引先の担当者や顧客、上司、先輩など、現在進行中の業務やプロジェクトで関わりのある相手とのコミュニケーションでよく用いられます。
一方で、一度限りのやり取りで関係が終了する相手や、今後の接点が予定されていない相手に対して使用すると、不自然な印象を与える場合があります。そのため、「今後も関係が続くこと」を前提とした場面で使うことが大切です。
また、「引き続きよろしくお願いいたします」は丁寧な敬語表現であるため、上司や先輩、取引先など目上の人にも問題なく使用できます。反対に、同僚や後輩など親しい相手に対しては、「引き続きよろしくお願いします」と少し柔らかい表現に言い換えることで、自然なコミュニケーションにつながります。
なお、転職活動においても、応募先との選考中のやり取りや面接後のメール、入職後の職場での連絡など、継続的な関係が見込まれる場面で活用できる表現です。
「引き続きよろしくお願いいたします」の使い方と使用場面
「引き続きよろしくお願いいたします」は、現在進行中の業務や取引、協力関係を今後も継続したい場合に使われる表現です。ビジネスメールの結びの言葉として用いられることが多いほか、会議や打ち合わせの終了時、電話でのやり取り、プロジェクトの進捗共有など、さまざまな場面で活用されています。
また、相手との良好な関係を維持したいという気持ちや、今後も変わらぬ協力をお願いしたいという意図を丁寧に伝えられる点も特徴です。取引先や上司とのコミュニケーションだけでなく、転職活動中の応募先とのやり取りや、入職後の職場での報告・連絡・相談などにも活用できます。
ここでは、「引き続きよろしくお願いいたします」がよく使われる代表的な場面についてご紹介します。
取引先とのやり取りで使う場合
「引き続きよろしくお願いいたします」は、取引先とのメールや商談後の連絡でよく使われる表現です。提案書や見積書の送付後、契約手続きの進行時などに添えることで、今後も良好な関係を継続したいという意思を丁寧に伝えられます。継続的な取引を前提としたビジネスシーンでは、特に使用頻度の高いフレーズといえるでしょう。
会議や打ち合わせの締めくくりで使う場合
会議や打ち合わせの終了時にも、「引き続きよろしくお願いいたします」はよく用いられます。会話の最後に伝えることで、今後の協力や情報共有をお願いする意味を込められます。また、会議後のお礼メールや議事録の送付メールの締めくくりとして使用するのも一般的です。
進行中のプロジェクトで使う場合
複数の担当者が関わるプロジェクトでは、業務の進捗報告や課題共有の際に「引き続きよろしくお願いいたします」を使うことがあります。相手への協力依頼だけでなく、チームとして引き続き取り組んでいきたいという姿勢を示せるため、円滑なコミュニケーションにつながります。
メールの結びの言葉として使う場合
ビジネスメールの結びの言葉としても、「引き続きよろしくお願いいたします」は広く使われています。問い合わせへの回答や資料の送付、進捗報告など、さまざまなメールの締めくくりに使用できるため、汎用性の高い表現です。相手への敬意を保ちながら、今後のやり取りを円滑に進めたい場合に適しています。
応募先や職場とのやり取りで使う場合
転職活動中の応募先とのメール連絡や、面接後のお礼メールでも「引き続きよろしくお願いいたします」を使用できます。また、入職後に上司や同僚へ報告・連絡・相談を行う際にも活用できるため、ビジネスマナーとして覚えておくと便利です。丁寧な印象を与えやすく、円滑な人間関係の構築にも役立ちます。
「引き続きよろしくお願いいたします」は正しい敬語?
「引き続きよろしくお願いいたします」は、ビジネスシーンで広く使用されている正しい敬語表現です。上司や取引先、顧客など目上の人に対しても使用でき、メールや会話の締めくくりとして多くの場面で活用されています。
また、「引き続き」という継続を表す言葉と、「お願いいたします」という丁寧な依頼表現を組み合わせることで、今後も変わらぬ協力や関係の継続をお願いする気持ちを伝えられます。
ここでは、「引き続きよろしくお願いいたします」が敬語として正しい理由や、表記の違い、より丁寧な表現との使い分けについて解説します。
「引き続きよろしくお願いいたします」の敬語表現
「引き続きよろしくお願いいたします」は、「お願いいたします」に謙譲語の意味合いが含まれているため、相手への敬意を示せる表現です。そのため、上司や先輩、取引先など目上の人に対しても問題なく使用できます。
また、ビジネスメールの締めくくりだけでなく、会議や打ち合わせ後のあいさつ、電話でのやり取りなど幅広い場面で使えるため、覚えておくと便利な定番フレーズの一つです。
「引き続き宜しくお願い致します」との違い
「引き続きよろしくお願いいたします」は、「引き続き宜しくお願い致します」と表記されることもあります。しかし、「よろしく」や「いたします」は、一般的にひらがなで表記することが推奨されています。
「宜」は常用漢字表において「ギ」という読み方のみが示されており、「よろしく」という読み方は常用外の表現です。また、「お願いいたします」の「いたします」は補助動詞にあたるため、ひらがなで書くのが一般的とされています。
そのため、ビジネスメールや公的な文書では、「引き続きよろしくお願いいたします」と表記した方が読みやすく、より無難な表現といえるでしょう。
より丁寧な表現との違い
より丁寧な印象を与えたい場合は、「引き続きよろしくお願い申し上げます」と言い換えることができます。「お願い申し上げます」は、「お願いいたします」よりも敬意の度合いが高く、重要な取引先やフォーマルな文書などで使用されることが多い表現です。
ただし、日常的なビジネスメールでは「引き続きよろしくお願いいたします」で十分に丁寧なため、過度にかしこまった印象を避けたい場合は、状況に応じて使い分けることをおすすめします。
「引き続きよろしくお願いいたします」を使う際の注意点
「引き続きよろしくお願いいたします」は便利な表現ですが、使う場面を誤ると不自然な印象を与えることがあります。相手との関係性や状況に応じて適切に使い分けることで、より丁寧で好印象なコミュニケーションにつながります。
ここでは、「引き続きよろしくお願いいたします」を使用する際に押さえておきたいポイントをご紹介します。
今後も関係が続く相手に対して使う
「引き続きよろしくお願いいたします」は、現在進行中の業務や取引、協力関係が今後も続くことを前提とした表現です。そのため、一度限りのやり取りで関係が終了する相手や、今後の接点が予定されていない相手に対して使用すると、不自然に受け取られる場合があります。
例えば、取引が完了した相手や退職・異動などで今後関わる機会がない相手には、「このたびはありがとうございました」や「また機会がございましたらよろしくお願いいたします」といった表現の方が適切です。相手との関係性や今後の状況を踏まえて使い分けることを心掛けましょう。
謝罪の締めくくりには使用を避ける
謝罪メールやお詫びの文書では、「引き続きよろしくお願いいたします」の使用は慎重に判断する必要があります。謝罪の直後に今後の協力や関係継続をお願いするような印象を与え、相手によっては配慮に欠けると受け取られる可能性があるためです。
謝罪を伝える場合は、まず誠意を持ってお詫びの気持ちを示すことが大切です。「このたびはご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした」などの謝罪の言葉で締めくくる方が自然なケースも少なくありません。
状況に応じて適切な表現へ言い換える
「引き続きよろしくお願いいたします」は汎用性の高い表現ですが、状況によっては別の言い回しの方が適している場合があります。例えば、取引が一区切りした場面では「今後ともよろしくお願いいたします」、より丁寧な表現が求められる場合は「引き続きよろしくお願い申し上げます」などが使用できます。
また、相手に協力や支援をお願いしたい場合には、「ご支援のほどよろしくお願いいたします」「お力添えのほどよろしくお願いいたします」といった表現も有効です。場面に応じて適切な言葉を選ぶことで、より円滑なコミュニケーションにつながります。
「引き続きよろしくお願いいたします」を使った例文
ここでは、「引き続きよろしくお願いいたします」を用いたメール例文をご紹介します。取引先とのやり取りだけでなく、社内コミュニケーションや転職活動中の応募先との連絡など、さまざまな場面で活用できるため、状況に合わせて参考にしてください。
資料送付後のメール例文
| 件名:提案資料送付のご連絡 本文: 株式会社〇〇 △△様 お世話になっております。株式会社▢▢の××です。 本日、提案資料およびお見積書をお送りいたしました。 ご確認いただき、ご不明な点やご要望などございましたらお気軽にお知らせください。 ご検討のほどよろしくお願いいたします。 引き続きよろしくお願いいたします。 |
打ち合わせ後のお礼メール例文
| 件名:打ち合わせのお礼 本文: 株式会社〇〇 △△様 お世話になっております。株式会社▢▢の××です。 本日はお忙しい中、お打ち合わせのお時間をいただき誠にありがとうございました。 商談を通じて貴社のご要望を詳しく伺うことができ、大変有意義な時間となりました。 本日いただいた内容をもとに対応を進めてまいります。 引き続きよろしくお願いいたします。 |
利用者家族へ経過報告をするメール例文
| 件名:利用状況のご報告 本文: ご家族様各位 平素より当施設をご利用いただき、誠にありがとうございます。 利用者様の最近のご様子についてご報告いたします。 日々の活動にも意欲的に参加されており、健康状態も安定しております。 今後も安心してお過ごしいただけるよう支援してまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします。 |
面接日程確定後のメール例文
| 件名:面接日程確定の御礼 本文: 株式会社〇〇 △△様 お世話になっております。××と申します。 面接日時のご調整ならびに当日のご案内をいただき、誠にありがとうございます。 ご指定いただいた日時にお伺いいたします。 引き続きよろしくお願いいたします。 |
介護職への転職活動では、応募書類の提出や面接日程の調整、採用担当者とのメール連絡など、さまざまな場面で丁寧な言葉遣いが求められます。
特に、初めて連絡する応募先へメールを送る際は、「突然のご連絡失礼いたします」のようなビジネスマナーに沿った表現を適切に使うことで、落ち着いた印象を与えやすくなります。
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「引き続きよろしくお願いいたします」への返信例
「引き続きよろしくお願いいたします」と伝えられた際は、相手との関係性や状況に応じて適切に返信することが大切です。ここでは、ビジネスシーンや転職活動で使いやすい返信例をご紹介します。
取引先から送られてきた場合
取引先から「引き続きよろしくお願いいたします」と伝えられた場合は、今後の協力関係を前向きに受け止める姿勢を示しましょう。
| ・こちらこそ、引き続きよろしくお願いいたします。 ・今後ともご期待に沿えるよう努めてまいりますので、何卒よろしくお願いいたします。 ・ご連絡ありがとうございます。 ・承知いたしました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 |
上司や先輩から送られてきた場合
上司や先輩に対しては、「承知いたしました」や「かしこまりました」を用いて、丁寧に返答するのがおすすめです。
| ・承知いたしました。引き続きご指導のほどよろしくお願いいたします。 ・かしこまりました。今後ともご迷惑をお掛けしないよう努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。 |
応募先や職場から送られてきた場合
転職活動中の応募先や入職後の職場から送られてきた場合は、感謝の気持ちと今後の意欲を伝えると好印象につながります。
| ・ご連絡いただきありがとうございます。 ・承知いたしました。引き続きよろしくお願いいたします。 ・このたびはご連絡いただきありがとうございます。 ・今後ともよろしくお願いいたします。何卒よろしくお願いいたします。 |
「引き続きよろしくお願いいたします」の言い換え表現
「引き続きよろしくお願いいたします」は、ビジネスシーンで幅広く使える便利な表現です。一方で、相手との関係性や伝えたい内容によっては、別の表現に言い換えたほうが適切な場合もあります。ここでは、よく使われる言い換え表現とそれぞれの特徴をご紹介します。
引き続きよろしくお願い申し上げます
「引き続きよろしくお願い申し上げます」は、「引き続きよろしくお願いいたします」をさらに丁寧にした表現です。より強い敬意を示したい場合や、取引先・顧客などに対する正式なメールでよく使われます。
ただし、口頭ではやや堅い印象を与えることもあるため、主にビジネス文書やメールで使用するのがおすすめです。
今後ともよろしくお願いいたします
「今後ともよろしくお願いいたします」は、現在だけでなく将来にわたる関係の継続をお願いする際に使われます。
「引き続き」が進行中の業務や取引の継続を指すのに対し、「今後とも」は今後の長期的な関係性を意識した表現です。取引終了後のお礼や、新たな関係を築く場面でも使用できます。
継続してよろしくお願いいたします
「継続してよろしくお願いいたします」は、現在の協力体制や取引関係をそのまま続けたいという意思を伝える表現です。
意味としては「引き続き」に近いものの、やや直接的な印象を与えるため、文章全体のトーンに合わせて使い分けるとよいでしょう。
ご支援のほどよろしくお願いいたします
「ご支援のほどよろしくお願いいたします」は、相手からのサポートや協力をお願いする際に使われる表現です。
プロジェクトの推進や業務改善、新たな取り組みなどで支援を求める場面に適しており、「今後ともご支援のほどよろしくお願いいたします」のような形で使われることもあります。
お力添えのほどよろしくお願いいたします
「お力添えのほどよろしくお願いいたします」は、相手の協力や助力をお願いする際に用いる丁寧な表現です。
「ご支援のほど」と似ていますが、より個人や担当者に対して協力を依頼するニュアンスがあります。取引先や上司に対して協力をお願いする場面でよく使われます。
お引き立てのほどよろしくお願いいたします
「お引き立てのほどよろしくお願いいたします」は、顧客や取引先との関係を継続したい場合に使われる表現です。
「お引き立て」には「ひいきにする」「継続して利用する」という意味があり、企業のあいさつ文や年始のあいさつなどでよく用いられます。
例えば、「今後とも変わらぬお引き立てのほどよろしくお願いいたします」のように使用することで、継続的な取引への感謝と期待を伝えられます。
「引き続きよろしくお願いいたします」を使う際に覚えておきたいビジネスマナー
「引き続きよろしくお願いいたします」は便利な表現ですが、どのような場面でも使えるわけではありません。相手との関係性や状況を踏まえて適切に使用することで、より丁寧で好印象なコミュニケーションにつながります。ここでは、使用する際に意識したいビジネスマナーをご紹介します。
相手との関係性に合った表現を選ぶ
「引き続きよろしくお願いいたします」は、上司や取引先など目上の人に対しても使える丁寧な表現です。ただし、同僚や親しい相手とのやり取りでは、やや堅い印象を与える場合があります。
そのため、相手との関係性やコミュニケーションの場面に応じて、「引き続きよろしくお願いします」や「今後ともよろしくお願いいたします」などの表現を使い分けることが大切です。
感謝の言葉と組み合わせる
「引き続きよろしくお願いいたします」は、感謝の言葉と組み合わせることで、より丁寧な印象になります。
例えば、「このたびはご対応いただきありがとうございました。引き続きよろしくお願いいたします」や、「お忙しい中ご確認いただきありがとうございます。引き続きよろしくお願いいたします」のように使用すると、相手への敬意や感謝の気持ちを伝えやすくなります。
特にビジネスメールでは、依頼だけで終わるのではなく、感謝の言葉を添えることを意識するとよいでしょう。
入職後の報告・連絡・相談でも活用する
「引き続きよろしくお願いいたします」は、転職活動中だけでなく、入職後の職場コミュニケーションでも活用できる表現です。
介護職では、上司や同僚への報告・連絡・相談はもちろん、他職種との連携や利用者様・ご家族への対応など、円滑なコミュニケーションが求められます。
業務の引き継ぎや連絡事項を共有した際に「引き続きよろしくお願いいたします」と添えることで、協力的な姿勢や丁寧な印象を伝えやすくなります。日頃から適切な敬語表現を身につけておくことで、良好な人間関係の構築にも役立つでしょう。
介護職では、利用者様やご家族、職場の上司・同僚、医療機関の担当者など、多くの人と関わりながら仕事を進めます。
そのため、「引き続きよろしくお願いいたします」のような丁寧な言葉遣いを適切に使えることは、円滑な人間関係の構築や信頼関係の維持につながります。
また、転職活動中にも、応募先とのメール連絡や面接日程の調整、入職手続きなど、ビジネスマナーを意識したやり取りが求められる場面は少なくありません。
ウィルオブ介護では、介護職の求人紹介だけでなく、応募書類の作成サポートや面接対策、応募先との連絡方法に関するアドバイスも行っています。
「言葉遣いやビジネスマナーに自信がない」「転職活動を安心して進めたい」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。
「引き続きよろしくお願いいたします」の英語表現
「引き続きよろしくお願いいたします」は、日本語特有のあいさつ表現のため、英語に直訳できるフレーズはありません。そのため、英語では状況に応じて「継続的な支援への感謝」や「今後も協力をお願いしたい気持ち」を表現します。
ここでは、ビジネスメールで使いやすい代表的な英語表現をご紹介します。
Thank you for your continuous support. を使う表現
| Thank you for your continuous support. (いつもご支援いただきありがとうございます) |
「continuous」は「継続的な」、「support」は「支援・協力」を意味します。直訳すると「継続的なご支援をありがとうございます」となりますが、取引先や関係者への感謝を伝える表現として広く使われています。
日頃から関係が続いている相手へのメールやあいさつ文の締めくくりにも適しています。
| Thank you for your continuous support. We look forward to working with you in the future. (いつもご支援いただきありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。) |
I would appreciate your continued support. を使う表現
| I would appreciate your continued support. (今後もご支援いただけますと幸いです) |
「I would appreciate」は「〜していただけるとありがたいです」、「continued support」は「継続的な支援」を意味します。
今後も協力関係を続けたい場合や、引き続き支援をお願いしたい場面で使われる丁寧な表現です。
| I would appreciate your continued support and cooperation. (今後とも変わらぬご支援とご協力をお願いいたします。) |
取引先へのメールやビジネス文書など、フォーマルな場面でも使いやすい表現です。
「引き続きよろしくお願いいたします」に関するよくある質問
「引き続きよろしくお願いいたします」はビジネスシーンや転職活動で頻繁に使われる表現ですが、「メール以外の場で使用しても問題ないか」など、使い方に迷う方も少なくありません。ここでは、「引き続きよろしくお願いいたします」に関してよく寄せられる質問と回答をご紹介します。
メール以外でも使えますか?
はい、使えます。メールだけでなく、電話や対面での会話、会議や打ち合わせの締めくくりなど、さまざまなビジネスシーンで使用できます。
まとめ
この記事では、「引き続きよろしくお願いいたします」の意味や使い方、例文、返信例、言い換え表現について解説しました。
「引き続きよろしくお願いいたします」は、現在進行中の業務や取引、協力関係を円滑に継続するために用いられる丁寧な表現です。ビジネスメールの締めくくりや会議・打ち合わせ後のあいさつなど幅広い場面で使われており、相手との信頼関係を築くうえでも役立ちます。
また、転職活動中の応募先とのやり取りや、入職後の報告・連絡・相談などでも活用できるため、正しい意味や使い方を理解しておくことが大切です。
ぜひ本記事でご紹介した例文や言い換え表現を参考に、相手や状況に応じて適切に使い分けてみてください。
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