転職をする際、面接では必ずと言っていいほど質問される転職理由。

みなさんは、どういった理由を述べますか?

「キャリアアップがしたいから」や「人間関係に嫌になったから」、「体調を崩したから」など、さまざまなものを挙げることができるかと思います。

しかし、理由によっては転職がうまくいかない場合があります。

その理由とは、一体何なのでしょうか?

それは、ネガティブな理由です。

転職理由がネガティブなことだった場合、採用担当者は応募者から仕事に対する意欲を感じることができず、「すぐ辞めてしまうのでは?」と感じるようです。

今回は、介護の転職で面接官から嫌われる転職理由をご紹介したいと思います。

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転職をする際、面接で聞かれる転職理由や志望動機など、どう伝えれば良いか悩んでしまう方がいます。もし、こうした面接が苦手な方は、派遣社員として転職することを検討することをおすすめします。

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NGワードその1「体調不良」

転職理由に体調不良を挙げた場合、転職先としては身構えてしまうようです。

なぜなら、体調不良の原因が前職場にあった場合や持病の場合はともかく、自己管理能力が低いのではと懸念される材料になるためです。

自己管理能力が低いことからは、さまざまなマイナスイメージが連想できます。

たとえば、健康管理ができないことはもちろん、時間にルーズであること、勤務態度がよろしくない……などです。

加えて、同じ理由で、またすぐに辞めてしまうのではないかとも警戒されてしまいます。

当然、そのようなイメージを持たれてしまうと、転職の際に不利ですよね。

ですから、体調不良を転職理由に挙げる場合は、慎重に話を進めましょう。

NGワードその2「残業」

近年の介護業界は、人手不足の問題を抱えています。

人手不足により介護士1人当たりの仕事量が増えてしまい、結果的に残業や休日出勤などに繋がってしまうようです。

そういった状況を打破しようと、転職に踏み切った方もいらっしゃるかと思います。

しかし、応募者が転職理由に「残業がいやだから」などを挙げた場合は、採用担当者は「働く意志がないのかな?」と思ってしまうことがあるようです。

残業を避けたいのであれば、残業の有無に焦点を合わせるのではなく、労働条件を総合的に把握して判断すると良いですよ。

NGワードその3「仕事内容が合わなかった」

介護業界は、施設によって仕事内容やルールなどの社風が異なりますよね。

社風に馴染めず、転職を考える方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そういう方は、転職する前に1度立ち止まってみてください。

社風に馴染むには、時間が必要です。

半年や1年とは言わず、3年や5年といった長いスパンで考えてみてはいかがでしょうか。

転職理由が「仕事内容が合わなかったから」といった場合、採用担当者は「うちでも仕事内容が合わなかったら辞めるのかな」と思うようです。

心身に何らかの影響が現れている場合は転職を考えた方が良いかと思いますが、そうではない場合は、「仕事内容が合わなかったから」という理由は避けた方が良いでしょう。

NGワードその4「給料が低かった」

「これだけがんばっているのに、給料が低すぎる!」などという気持ちを胸に、給料を上げるべく転職をする方がいらっしゃるかと思います。

お金は生活を営む上で必要不可欠ですし、正当な転職理由です。

しかし、採用担当者は共感するどころか、「うちより給料が高いところがあると、辞めちゃうのかな?」といった疑問が浮かび、仕事に対する熱意を感じ取れないようです。

給料面ももちろん重要なのですが、最優先事項にして捉われすぎてしまうと、仕事本来の目的を失い、障害になってしまいます。

ですから、給料面だけに着目するのではなく、仕事に対する視野を広げてみると良いですよ。

NGワードその5「人間関係」

仕事をする上で避けて通れないのが人間関係。

特に、介護はチームワークが重要ですので、人間関係を重視する方もいらっしゃるかと思います。

もし、職場でセクハラやパワハラ等を受けた場合、問題解決もしくは転職を考えますよね。

しかし、人間関係を転職理由と挙げることは避けましょう。なぜなら、応募者に問題がない場合でも、採用担当者の中には「応募者本人に何らかの問題があるのではないか?」といった疑問を抱いてしまう方がいるためです。

人間関係は転職理由としては正当で、最も多い転職理由ですが、転職先としては身構えてしまうようです。

転職の面談で嘘をつくことはNGですが、言う必要のないことは言わなくてもいいでしょう。

まとめ

介護業界における絶対に失敗する転職理由をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

転職理由を考える際は、上記でご紹介したようなネガティブなものは避け、「キャリアアップのため」などのポジティブなものを挙げるようにしましょう。

ネガティブな理由を話してしまうと、採用担当者は「うちでも同じことをするのかな?」などと感じてしまい、マイナスイメージを持ってしまいます。

ほかにも、ネガティブなことはポジティブに言い換えるようにしましょう。

たとえば、「チームワークが取れない職場に嫌になったから」という理由だった場合、 「チームワークが活かせる職場で働きたいから」などとポジティブに言い換えるようにすると良いです。

言っている内容は同じでも、言い方を工夫するだけで、相手への受け取られ方が全く変わってきますよ!

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これまで面接で嫌われる傾向がある転職理由について解説をしてきましたが、それでも面接という時点で苦手意識を持っている方もいます。面接を含めて介護への転職で不安がある方は、介護ワークに相談をしてみませんか?

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