介護職の転職では、年収や施設形態など当初の希望条件だけで職場を絞ると、自分に合う選択肢を見逃してしまうことがあります。有料老人ホームや特別養護老人ホーム、介護老人保健施設では仕事内容や役割、働き方も異なるため、条件だけでなく実際の職場環境まで比較することが大切です。
ウィルオブ介護では、これまでの介護経験や保有資格、希望年収、勤務時間、仕事内容などを踏まえて求人探しをサポートしています。「今の経験を活かして年収も重視したい」「老健など未経験の施設も含めて比較したい」「自分では気付かなかった選択肢も知りたい」といった相談も可能です。希望条件を整理しながら、自分に合う職場を探してみましょう。
目次
介護職の40代男性の転職成功事例
ウィルオブ介護を利用して有料老人ホームから介護老人保健施設へご転職されました。
【転職前の勤務条件】
有料老人ホームでの介護職(正社員)
年収430万円
【転職後の勤務条件】
介護老人保健施設での介護職(正社員)
年収405万円
転職を決意した背景
私は介護福祉士としてリーダー職の経験があり、フルタイム・フルシフトの働き方ができる状況でした。転職活動では、年収450万円に近い水準で、有料老人ホームや特別養護老人ホームを希望していました。
第一希望だった特別養護老人ホームの求人があったのですが、そちらはウィルオブ介護とは別のルートで面接予定でした。ウィルオブ介護のエージェントには、他に求人があるかどうかを含め相談に乗ってもらっていました。
新しい選択肢
エージェントとのカウンセリングで、6件の求人を紹介してもらい、そのうち2件に興味を持ちました。
これまで考えていなかった介護老人保健施設(老健)も選択肢に入りましたが、当初はそれほど期待していませんでした。やはり特別養護老人ホームが最優先でしたから。
面接対策と準備
エージェントから「新しい選択肢もしっかり理解しておくとより良いキャリア選択ができると思います。」とアドバイスをもらい、老健の魅力やその施設の特徴をきちんと把握するよう準備をしました。
面接当日、施設の担当者からは大歓迎され、老健の魅力や強みをしっかりと教えてもらうことで、気持ちが大きく動きました。
結果と決断
面接を終えた時点で、私の考えは大きく変わりました。
最初はそれほど期待していなかった老健に、すっかり心を動かされ、気持ちが変わったのです。ただし、他で受けた求人で既に内定が出ている施設もあり、決断を迫られることになりました。
面接を受けた老健に行きたい気持ちもありましたが、他の内定先への回答期日が迫っており、もし期日までに内定が出なければ、他の内定先で決めようと思っていたのです。
そんな中、ウィルオブ介護のエージェントが迅速に動いてくれ、施設の事務長が夜遅くまで対応してくれたおかげで、ギリギリのタイミングで老健からの内定をいただくことができました。結果として、気持ちが動いた老健に転職しようと思いました。
勝利の要因
今回の転職成功のポイントは、これまで考えていなかった老健という新しい選択肢に気付けたことでした。エージェントと一緒に視野を広げたことで、結果的に自分にとって理想的な転職を実現できました。これから新しい職場でのスタートにワクワクしています!




